たでの日記

インドネシアに移住するのダ!

主人と合流!インドネシア生活1日目

11時よりも前に主人がホテルに到着。フロントに迎えに来たことを伝えてくれて、荷物を取りにきてくれました。

こんなに素敵なロビーだったんですねぇ。

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フロントでチェックアウトの際に、パスポートと陰性証明書をもらって、無事、釈放?です。

 

時間はお昼時でしたが、お腹も空いていないので主人のアパートへ向かいます。

渋滞で1時間ちょっとくらいかかったかな。

ちょうどいい感じにお腹も空いたのでお昼ごはん。

日本食のお店が並ぶ一帯。

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主人は日本食大好きなので、現地のものは食べなくて済むなら食べませんw

お昼は「仙」というお店でヒレカツ定食。日本と同じ食材を手に入れるのは難しいと思うのですが、シェフが日本の方らしく日本の味でした。美味しかったです!生のキャベツがありがたい〜。

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こちらは夕食。主人からよく聞いていた「鮪亭」です。久しぶりにビール飲みました〜!BINTANは軽くて飲みやすいですね。お刺身も美味しい!特にイカとサーモンが美味しかったです。

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主人のアパートと周辺のスーパーを見て回って、いよいよ明日からはここで生活です。

 

ジャカルタ隔離ホテル5日目、朝

起床時の熱は36.5度。んー、ちょっと熱っぽい。

とりあえず、お風呂に入って支度を始める。朝ごはんを受け取って、食べているとコールが。

インドネシア語なのか、インドネシア訛りの英語なのか何を言われたのかわからないけど、PCRtestとcheckoutは聞き取れた。

eleven(いま思い返すとelevenPMって答えたような気がするw)と答えたら、OKその時間にスタッフが行くよ的なことを言ってたように思う。

Thank you, bye-bye. みたいな締めだったから、陰性だったので無事に釈放ということだったんだと思うw

11時前には主人が迎えに来てくれる予定。

さて、では本格的に支度を始めよう!

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ジャカルタ隔離ホテル4日目

朝起きたら熱は下がって36.2度とかでした。35.8度が平熱な私には熱があるといえる状態で、昨日の高熱もあってか頭はぼーっとしてます。

汗をかいたので、熱が上がらないうちにお風呂に浸かってシャワーを浴び(お湯が熱くならなくて不満だった…)、朝ごはんをいただいて解熱剤を飲んでおきます。

9:30ごろにPCR検査の呼び出しがあって、すっかり明日だと思っていたので部屋着とスリッパの状態でしたが、検査を受けました。陰性なら明日の11時にはチェックアウトですが、陽性なら明日を待たずに連絡があるはず。

 

そういえば、インドネシアに行くときにインストールするように言われるアプリ「PeduliLindungi」の認証失敗のメールが来てたんです。

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アプリを確認します。

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ドキッとする赤。赤の説明はこのように書いてありました。

🔴 MERAH

Dengan status MERAH, Anda tidak dapat bepergian ke tempat umum karena belum vaksinasi Covid-19. Segera daftar vaksinasi untuk melindungi diri dan keluarga.

 

直訳するとこう。

REDステータスでは、Covid-19のワクチン接種を受けていないため、公共の場所に旅行することはできません。 あなた自身とあなたの家族を守るために、すぐに予防接種に登録してください。

 

日本のワクチン接種証明書分かりにくいからダメだったのかな?

主人によると、個人番号(ITAS/一時滞在許可証)ではなくてパスポート番号だとうまくいかないらしい、とのことで再申請はしないでそのままにしておくことにします。

ジャカルタ隔離ホテル3日目

朝は6時頃に起きて、7時に朝食をオーダー。

今日も今日でやることがないんで、Steamでダウンロードしたゲームをやってました。

昨日から胃もたれしている感じがして、お腹の調子も良くない…。朝食はいただいたけど、お昼はスキップして胃を休めます。

 

ゲームはいまいちハマらず、ストレッチしようかと立ち上がったけどちょっとそんな気分にならず少し横になってたりして…。

熱を測ったら37度超え。

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ありゃ〜?これは〜?

うーん、風邪だと思いたいですが…。お腹の調子は少し悪いですが、熱以外の不調はないです。

ホテルに伝えたほうが良いかな?と主人に相談しましたが、明後日にはまたpcr検査をするからとりあえずゆっくり休んで熱がこれ以上上がらないと良いけどね、ということで様子見です。関節痛がないので熱は上がらなさそうな気はしますが…。

葛根湯を飲んで、お夕飯はちゃんと食べて解熱剤を飲んで、早めにお休みします。

ジャカルタ隔離ホテル2日目

好きなだけ眠るつもりが7時前には起きてしまいました。

明るい時間の部屋からの景色。ベランダは無く、窓ははめごろしです。

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近くに真っ白のモスクも見えます。ジャカルタでは、定期的にお祈りの音楽が町中に流れますし、ジャカルタの女性はムスリムの恰好をしている人がほとんどですが、バリとジョグジャカルタに旅行に行ったときは、そんな記憶がないです…。私が意識していなかっただけか、インドネシア国内でも宗教観がだいぶ違うのか。

すごい高層ビルですね。と思いきや、モスク前の集落はトタン作りのおうちが密集しています。昨日の夜、タクシーに乗りながらジャカルタの街を見ていましたが、東京と比べると暗さがぜんぜん違います。都心は夜でも、暗い場所がほとんどないほど明るいですが、ジャカルタの夜は暗いです。看板やデジタルサイネージだけが明るく光ってます。

日本は夜でも安全なので、夜も営業するお店が多いから明るくなるんでしょうね。それに、街並みを比べても日本は貧富の格差が小さいことを感じます。海外に行くたび、日本は本当に特殊ですごい国だと思います。

 

さて、昨日の夜のうちに頼んでおいた朝食。

好きなだけ寝るつもりだったので8時にお願いしていましたが、もっと早くて良かった…。明日はもっと早くしよう。

時差のためでもあるけれど、早い時間に起きる癖をそのまま続けたいものです。メニューはどれも選択制です。フルーツ美味しい。

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インドネシア語に慣れるために、現地のテレビを見たかったのですがテレビをつけてチャンネルリストを見るとチャンネルに$マークが。

これ、有料っていう意味ですよねぇ。$マークのないチャンネルはホテルのインフォメーションとCMチャンネルなので、ぜひ$マーク付くのチャンネルが見たい。

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前から入っていた、LINEのインドネシア語のオープンチャットで相談したところ、「スタッフに聞いてみたら?」とインドネシア語の例文を作ってくれました。これはもう、勇気を出して聞いてみるしかない。

問い合わせは、WhatsAppでと言われていたのですが、WhatsAppを使ったことがないのでインストールからです。LINEのようなもの、という認識です。

 

WhatsAppを登録して、チャットアイコン→新規チャット→新規連絡先で、事前に知らされていたWhatsAppの電話番号を登録します。

ホテルが連絡先に追加されて、チャットができるようになりました。発信(電話)しないといけないと思っていたのですが、チャットで聞けるならなんとかなりそう。

 

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「apakah tanda $ ini harus membayar?」(does this $ sign have to pay? / この$記号は支払う必要がありますか?)

「bisa minta nomor kamarnya?」(can i have the room number? / 部屋番号を教えてもらえますか?)

「No.XXX」

「untuk menonton TV tidak bayar」(to watch TV without paying / お金を払わずにテレビを見る)

ということで、有料チャンネルだけど料金は隔離プランに含まれている、ということでしょうね。

ということで、心配することなくインドネシアのテレビを見られるようになりましたー。

 

さて、ランチには、インドネシア料理の Tahu Goreng を頼みました。

Goreng を 焼く・炒める、だと思っていたので、豆腐チャンプルのようなお料理が来ると思っていたのですが、めちゃ揚がってました。

Goreng = fry で「揚げる,いためる,焼く」をぜんぶ意味するようですね。

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チコちゃんで、国によって言葉が違うのは「大事なものがバラバラだったから。」と言っていましたが、その通りですね。

日本では「揚げる,いためる,焼く」は明確に違いますよね。日本が食文化を大切にしてきたことが良く分かります。

以前、同じ職場の外国人が日本の好きな言葉は「ごちそうさま」だと言っていました。「いただきます」「ごちそうさま」という、食事に使う挨拶があるって良いですよね。

 

でも、昨夜からちょっと食べすぎで胃もたれしてるっぽいので、夜はスキップするか軽くしましょうな~。

到着!ジャカルタ→隔離ホテル

7時間のフライトののち、インドネシア現地時間で17時過ぎに到着。

スコールのあとなのか、ものすごく蒸し暑い。お手洗いで重ね着していたトレーナーを脱いでも、汗ばむ湿度と気温でした。

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楽天の電波が入らず…。電波は立っていてもネットに繋がらない…。

楽天は諦めて空港のフリーWi-Fiに接続して、移動しながら旦那さんにメッセージを作ります。

前の人たちについて行きたいので、休憩しないで進んでいきます。

 

事前に到着後のステップを案内されていたので、少し安心して進んでいきます。

直訳ですが、載せておきます。

海外からの到着の流れは次のとおりです。

1)乗客は飛行機から降ります。

2)PCRスワブは空港で行われます。

3)綿棒の後、港湾保健局(空港)(KKP)でファイルを確認します。

4)このKKPでは、ホテル予約のQRコードがパスポートに添付されます。

5)KKPプロセスが完了したら、入国審査に行き、入国審査プロセス(パスポートスタンプなど)を実行します。

6)入国後、手荷物回収プロセス。

7)手荷物の受け取り後、タスクフォースによるホテル予約のQRコードの確認に進みます。

8)次に、手荷物検査のために税関(税関)に行きます。

9)税関が完了した後、フェリーは、すでに提供されている適切な場所で綿棒の結果を待つように指示されます(1〜2時間)。

10)結果が否定的だった後、タスクフォースはコミュニティホテルと会うために出発することを歓迎します。と

11)それぞれのホテルに行き、7日間の検疫を受けます。空港とホテルでの検疫とPCRのテストは、外国人/外国人が負担します。


または保証人は外国人/外国人の責任は会社です。

 

空港内は一方通行でウロウロできないようになっているので、言われるがままにパスポートやPCR検査結果など提示して、PCR検査も受け、8)税関を抜けると到着ロビーに出てしまいました。

9)結果を待つ、はどこで??と思っていると、ロビーにいた男性にインドネシア語で話しかけられ「ホテル」という単語のみ認識したので、ホテルのQRコードを提示します。

すると、担当ホテルの方らしき人を呼び出してくれて、あれよあれよというまに、荷物を運んでもらい、「ホテルで返すね」と言われてパスポートを回収され、タクシーに乗せられて出発です。

恐らく、空港で結果を待つことになるだろうと、その時間は暇になると思っていたのに、そんな暇もなく、スマホは当然ネットも使えなくなり…。

結局、主人にメッセージを送信する暇もなかったのでした。

楽天は相変わらず繋がらず、パスポートも手元になく、インドネシアの現金も持ってません。大丈夫かなー、と思いながらも、インドネシアの夕暮れは早く、ホテルに到着するころには真っ暗になっていました。

また、楽天は[通信のオプション:ローミングオン]にすることで使えました!うーん、わからんかったなぁ。

 

でも、ちゃんと予約していたホテルに到着。

Jakarta Hotel | AYANA Midplaza Jakarta

 

地下駐車場で降ろされ、丁寧に案内されます。空港でもそうでしたが、ウロウロされるほうが困ると思うので、一方通行で自由な行動はできません。英語もインドネシア語も土地勘もない私ぐらいだと、かえって楽でした!

 

フロントで英語で案内を受けますが、雰囲気でたぶん理解して、部屋に到着。日本と比べたらだめですけど、広い~。

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こんなに良いお部屋なら、きっと6泊7日でもぜんぜん平気だったよ~。

最初の予定の2/5フライトだと隔離期間は6泊7日でしたが、2/11フライトに変更したことで隔離期間は4泊5日に変わったのです。当然、料金が安くなってるので、フライト&ホテルですごい安くなったことを褒めて欲しい…。

 

ちなみに料金表はこちら。

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私はデラックスルームに宿泊ですが、今日のレートでIDR9,788,000=JPY78,877。以下のサービスが含まれています(直訳)。

メリットとインクルージョン

-毎日の朝食は客室で提供されます(室内での食事のみ)

-毎日のランチとディナーは、各国料理と郷土料理のさまざまな選択を提供して提供されます(室内での食事のみ)

-無料のインターネットアクセス

-無料の1回の空港ピックアップとホテルへの送迎(到着時に簡単に連絡できるように携帯電話番号をお知らせください)

-1泊あたり5個の無料ランドリー(1人部屋)または1泊あたり10個のランドリー(2人部屋)

-エグゼクティブルームとスイートの厳選されたアイテムを備えた無料のミニバー

--2回のPCRテスト(空港で1回/ホテルで1回)

-飲食物の25%割引(アルコール飲料を除く)

-ウェルカムフルーツ

-地元紙または国際新聞の選択

 

滞在中はリストバンドの着用が義務です。ウォータープルーフでお風呂の間もずっとつけっぱなし。

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食事はメニュー表のQRコードを読み込んで、フォームに入力して送信します。

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部屋に到着したのは、インドネシア時間で19時過ぎ。消毒を終えた私の荷物も部屋に届けられました。

メニューを読み込む気力が無かったので、とりあえず簡単に読めたサラダとピザを。

オーダーを20時にして、その間にシャワーを浴びてさっぱりしました。海外のバスルームの使い方っていまだに分からんよな。

 

部屋のチャイムが鳴らされて、ドア外に用意された椅子の上に食事がおかれていました。

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美味しい~!ホテルの食事だもんね。三食付きなんてすごいな。それに、ボリューム充分!この量を3食食べてたら太るな…。

 

こちらは主人が去年(2021年5月)来たときの隔離ホテルの食事。コロナも長期化して、サービスが色々と確立されてきているのを感じますね。

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疲れていたけど、興奮もあったし、部屋のライトや空調が気になってなかなか寝付けなかったですが、大きな枕を抱えて就寝。

出発!羽田→ジャカルタ

昨日の雪の騒ぎはなんだったのかと思うほど良い天気!

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かさばる冬服はホテルに捨てていこうかと思っていたけど、ビニール袋にいれて預け荷物にできるよ、と言われて、確かにそういう荷物預けてる人見たことある!と思った。

だったらダンボールもらってきて、空いたスペースにポテチ買って入れてきて、ということで調べたところ、JAL ABCカウンターというところでダンボールが買えるらしい。なるほど!


少し早く起きて羽田空港に向かい、昨日調べた通りJAL ABCカウンターで120サイズのダンボールを購入。心配していたガムテープも300円で売ってました。

ダンボールを組み立てて、ガムテープでたくさん補強。冬服とコートを入れたら、コンビニに行ってお菓子やカップラーメンを買い込みました。ダンボールに詰めたら、もう少し入りそうだったから追加で買って…。

これ、ポテチの袋がパンパンになるけどパンクしないかな…。

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ちょうど良い感じにチェックインの時間が来て、預け荷物で無事にダンボールも預けられました。

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出国後エリアも相変わらず閑散としてます。早く活気が戻ってくるといいですね。

頼まれていた獺祭を一本買いました。

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エスカレーターで下るときに、白いスーツケースを倒してしまって、スーツケースがエスカレーターを転げ落ちていってしまいました。

下に人がいなくて本当に良かった…。もしもを考えると、いまさらながら怖くなります。

スーツケースにはすごい傷がついてしまったけど、中に入れていた獺祭も割れていないみたいだし、パソコンもたぶん大丈夫そう。

荷物から手を離してはダメですよ🙅‍♀️

 

昨日、WEBチェックインしたときにも座席はガラガラで、3列空きがあるところに席を取っておいたのに、その後、飛行機乗ったら、一個空いて隣に人がぁ。

なんでこんなガラガラなのに近くに席を取るの?!

真ん中3列はひとがいなかったんで、離陸後に真ん中に移動してゆったり過ごさせてもらいました。


一昨年に手術をしたときにもらった着圧ソックスをはいて過ごします〜。

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実はキャンセルしたフライトは最新機体のBoeing878-9だったのに、変更したこちらはBoeing777なんですなー。残念です。

チケットが3万くらい安かったんです。会社で出してもらうから安くする必要なかったのに、お安く済ませることができたこと褒めて欲しい。

 

ガルーダインドネシアの飛行機なのでアナウンスは基本的にインドネシア語。CAさんもインドネシアの方ばかり。CAさんの制服カラフルで可愛い〜

機内でCAさんに何か言われても、英語わからんが雰囲気で適当に…。たぶん、返事間違ってたんだろうなぁ、みたいなことあっても向こうがプロだから察してくれてる。すまん。

いまだけよなぁ。


アイマスクとか入ったポーチもらいました。めちゃかわ。

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飛行機で眠ることができないタイプなので、スマホで動画見て過ごそうと事前にいろいろダウンロードしておいたんですが、Abemaはダウンロードしておいてもオフラインだと見れないと分かってがっかり。ガルーダのWi-Fiもなぜか入らず、Abemaは結局見れませんでした。

あとで調べたら、エコノミークラスはインターネット接続は有料だったんで、どっちにしても見なかったでしょうね。

ちなみにジャカルタ到着後、Abema開いたら「ご覧のエリアでは閲覧できません」と表示されて…。あれ?海外での閲覧OKを確認してから有料プラン入ったのに!!すぐにサブスクリプションを解約することに。

結論、YouTubeプレミアムが強すぎる。

 

動画見るからいいや、と、スーツケースに入れてしまった小説とSwitchを羨みがらも、少し頭痛がしてたのでロキソニン飲んだら、薬のおかげか少しうとうとできました。長時間フライトのときは、睡眠薬に頼っても良いかもしれない。